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いしゃクルってどんなことができるの?

いしゃクルは、最短30分で自宅から医師を呼ぶことができる、夜間・休日の往診サービスです。
ご自宅で診察しその場でお薬をお渡しいたします。

体調が悪いにもかかわらず、病院が開いていなかったり受診をためらったりしたことはありませんか?
いしゃクルは皆様のご自宅や希望の場所に医師がお伺いする夜間休日の医師往診サービスです。
連絡をいただいてから最短30分でお伺いし、その場で検査を行って必要なお薬をお渡しします。

いしゃクルは最短30分で医師が自宅へお伺いしますので、
楽な姿勢で横になってパジャマで住み慣れたご自宅で待つことができますし、救急病院と違って往復手段の心配もいりません。
お子さんやご兄弟がいる場合にも安心です。

病院に「行く」から、医師がご自宅に「クル」へ。
医療へのアクセスを容易にすることが私たちの使命です。

ナースが電話応対なので安心

いしゃクルではスペシャリストである看護師が電話対応をしておりますのでお気軽にご相談ください。

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日中の病院やクリニックと同様の健康保険が適用となりますので安心して利用いただけます。

診察・検査について

診察

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発熱

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頭痛

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胸痛

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腹痛

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上記の症状以外でも診察・検査が可能です。お気軽に電話でご相談ください。

2023.10.26

西東京市のインフルエンザ診療はいしゃクルに!夜間・休日診療も行っています!

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インフルエンザとは



インフルエンザとは、インフルエンザウイルスの感染によって高熱や咳、倦怠感、筋肉の痛みなど風邪よりも強い症状が出る感染症のことであり、感染症法で五類感染症に分類されている疾患です。


日本では一般的に1〜2月ころが流行のピークとなりますが、近年ではこれまでと違った時期に感染の拡大が見られることもあります。
インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型の3型がありますが、このうちで流行的な広がり方をするのはA型とB型です。


感染が広まる経路としては
①感染者の咳やくしゃみから広がる飛沫感染と②感染者が触れた場所に付着していたウイルスによる接触感染があります。
インフルエンザにかかった場合、十分な休養や水分補給を行うほかに、症状に合わせた内服やウイルスの増殖を抑える薬を適切に使うことが大切です。

また、予防接種を受けることで、発症や重症化の可能性を下げることができます。インフルエンザに対する正しい知識や予防方法をぜひ知っておきましょう。


インフルエンザの症状



インフルエンザの症状は、38℃を超えるような高熱、頭痛、筋肉痛や全身の関節痛が比較的急速に現れ、その後に咳や痰、鼻水を伴って改善までには1週間程度を要します。

多くの場合、インフルエンザの症状は風邪と似ていますが、より重度で長期間続くことが特徴です。また、高齢の方や持病をお持ちの方では肺炎などの2次的な細菌感染症を起こして入院加療が必要になったり、亡くなったりするリスクもあります。このため、適切な治療を早期に受けることが大切です。

さらに、小児においてはインフルエンザ脳炎・脳症といわれる急激に悪化する脳症を発症することもあり、油断は禁物です。

症状が現れるのに時間がかかる(感染してから症状が出るまでの潜伏期間は1~3日と言われています)ため、感染が疑われる場合には家族や友人などに感染しないよう予防することも同様に重要です。このためには、うがいをする、手洗いをする、マスクを着用する、部屋を換気するなどの予防策が役立ちます。

また、流行期には人混みを避けたり、定期的に予防接種を受けることも助けになります。


インフルエンザの対処法



インフルエンザにかかってしまった場合、安静にすることが一番の対処法です。
発熱と食欲の低下によって脱水の危険性がありますので、水分を十分に摂り、脱水症状にならないようにしましょう。水分はお茶やスープなど飲めるものであればなんでも構いません。

万一、高熱が続いたり呼吸の苦しさを感じた場合、意識の状態がおかしいなどの場合にはすぐに医療機関を受診してください。
未成年の方では、インフルエンザ感染症によって部屋から飛び出したり歩き回ったりといった異常行動を起こすことがあるとされています。
自宅で療養をする場合には少なくとも2日間は1人にならないよう、おうちの方が見守るなどの配慮をお願いします。

また、医師から指示された薬をきちんと服用することも大切です。
インフルエンザの場合、相性が悪い薬があるため自己判断で薬を服用するのは危険です。ウイルスの増殖を抑える薬もありますが、発症から時間がたってしまうと効果が期待できません。インフルエンザの感染を疑った場合にはきちんと医師の診察を受けて、必要な薬を適切に使用しましょう。


インフルエンザの予防接種(ワクチン)


インフルエンザの感染そのものはウイルスが口や鼻、目の粘膜などから体に入ることで成立します。感染後に体内でウイルスが増殖して症状が出ることを発症といいます。

ワクチンにはインフルエンザウイルスの感染を完全に抑える働きはありませんが、発症の割合を低くし、肺炎や脳症などの重症化を予防する効果が認められています。

例えば、高齢者に対してワクチン接種を行うと、接種しなかった場合と比較して入院するリスクを1/2~1/3位、死亡の危険性を1/5程度に減らす事が期待できます。

インフルエンザワクチンはウイルスの感染力を無くし、必要な成分のみを取り出して作った不活化ワクチンといわれているもので、ワクチン接種によってインフルエンザを発症することはありません。

ワクチンはその年に流行すると予測されるインフルエンザウイルスの型に応じて製造されているため、前年にワクチンを接種した方でも毎年受けることが望まれます。ワクチン接種は流行のピーク前に済ませておきましょう。

インフルエンザワクチンは鳥の卵を使って製造されるため、重度の卵アレルギーのある方では接種に注意が必要ですが、近年では製造技術の向上等により軽度のアレルギーでは問題にならないことが多いとされています。卵アレルギーをお持ちの方は、接種が可能かどうかをかかりつけ医とよく相談してください。


西東京市の特徴


西東京市は、東京都のほぼ中央やや北側に位置し、北側は埼玉県新座市に隣接しています。西東京市の所在市は、〒188-8666東京都西東京市南町5丁目6番13号で、 平成13年(西暦2001年)1月に誕生した新しい市で、21世紀初の合併都市です。 西東京市の地形はほぼ平坦で住みやすく、沢山の住宅地が広がり、市域の中央側を西武鉄道西武新宿線、北側には西武池袋線が東西に走り、東京都心へのアクセスとなっています。 その中心地となるのが西武鉄道田無駅周辺で、西東京市役所はもちろん商業施設や公共施設が集まり、大勢の人々が行き交います。 また田無駅の北側で五日市街道や新青梅街道の都道が交差しているため、道路網が放射線状に近隣の各都市へ延びています。


西東京市の町名一覧


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