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2022.12.30
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食中毒とは体内に病原体や有害な物質が入り、おもに食事の通り道である消化管に影響を与えて下痢や吐き気、嘔吐、腹痛などを生じることをいい、発熱やその他さまざまな症状を引き起こすこともあります。
「食」という言葉がついているとおり、料理の材料に付着している病原体を食事と一緒に体内に取り込んでしまうことで起こりますが、材料以外にも調理している人や、調理器具に付着している病原体が原因となることもあります。
原因になるものとして、さまざまな種類のウイルスや細菌、自然毒、寄生虫、化学物質などがあります。これらが体内に入ると原因物質そのもの、もしくは産生された毒素によって体の不調をもたらします。
症状は多岐にわたり、軽症ですむこともありますが、時には溶結性尿毒症症候群など命にかかわる重篤な病態を生じる可能性もありますので油断はできません。
食中毒の対策としては、何よりも原因が体に入るのを予防することが大事です。
料理を食べる人はもちろん、生産・流通・調理・サービスなど料理にかかわるすべての皆さんが十分に注意と対策を行うことで初めて食中毒を未然に防ぐことができます。
上で述べたように、食中毒の原因物質は飲食物とともに体内に取り込まれますので、その通り道である消化管に症状が起こることが多いです。
症状は原因によって異なりますが、細菌やウイルスを取り込んだ場合には、おもに腹痛や下痢、吐き気や嘔吐といった消化器症状が出現します。
フグの毒や、キノコの毒を取り込んでしまった場合には、それぞれの毒に応じたしびれや麻痺、消化器症状などの症状を起こします。
食中毒による嘔吐や下痢によって体から多量の水分が失われると脱水症状を生じることもあり、発熱や体調不良で水分摂取ができていないと脱水はより重症になりかねません。
脱水が起こると体のだるさやふらつきの他に血圧の低下や意識障害、頻脈といった症状を呈することもあります。
細菌性やウイルス性の場合、多くは数日程度で患者さん自身の免疫力によって病原体が排除されて少しずつ症状は良くなりますが、時には消化管だけの症状にとどまらず、全身の微小血管炎が原因となる溶結性尿毒症症候群(HUS)や、播種性血管内凝固症候群(DIC)などといわれる病態に移行し、命を落としかねないような重篤な状態にもなり得ます。
腸管出血性大腸菌
特徴:O157を代表とする、ベロ毒素といわれる強い毒性を持つ物質を産生する大腸菌群です。他にO26、O111やO145等があります。
食肉や野菜などの食事を介した感染の他に、井戸水からの感染も報告されています。
通常の食中毒症状のほかに、ベロ毒素の影響で溶血性尿毒症症候群(HUS)とよばれる急速に腎臓などに障害が生じ、致死的となる合併症をきたしうることが知られています。
幸い腸管出血性大腸菌は加熱や消毒により死滅しますので、対策をしっかりと行うことで予防につながります。
症状:腹痛・下痢・ 発熱・嘔気・ 嘔吐
発症までの時間:6~72時間
E型肝炎ウイルス
特徴:急性肝炎を引き起こす肝炎ウイルスの一種です。以前は開発途上国で散発的に発生し、汚染された水などを介して発生するため旅行者食中毒の1つとされていましたが、近年では国内でもシカやイノシシなどの野生動物を食材として用いるジビエや、豚レバーの生食で発症が報告されています。
加熱により失活するため、野生動物の肉はしっかりと加熱する必要があります。
症状:横断、食欲不振、発熱、腹痛
発症までの時間:平均6週間と長い
ウェルシュ菌
特徴:人や動物の腸管内や、土壌、下水に広く分布しており、いくつかの型があります。その中でおもにA型が食中毒の原因であり、エンテロトキシンといわれる毒を産生してヒトの体に影響を与えます。ウェルシュ菌は嫌気性菌といわれる、酸素の乏しい環境で増殖しやすい特徴を持っています。ですので、加熱によって他の細菌が死滅し、食品中の酸素が追い出されてウェルシュ菌の発育に適した条件となるカレーライスやシチュー、スープなどが食中毒の原因食品となります。
症状:腹痛・下痢
発症までの時間:6-18時間
ボツリヌス菌
特徴:食品の中で神経性の毒素を産生し、食中毒の原因となります。低酸素状態に適応した嫌気性菌であり、保存食品を原因とした食中毒が報告されています。代表的なものとしてはビン詰、缶詰の他、日本の伝統的な保存食である「いずし」や「からし蓮根」で発生することもあります。ボツリヌス菌は熱に強く、通常の加熱調理で死滅させることは困難です。
また、1歳未満の乳幼児がハチミツを摂取すると、ハチミツ内に定着してたボツリヌス菌が体内で増殖および毒素を産生し、哺乳力の低下や元気の消失などを生じる乳児ボツリヌス症のリスクがありますので、1歳未満にはハチミツを与えてはいけません。
症状:複視・ 嚥下困難・ 発声困難・ 呼吸困難
発症までの時間:8~36 時間
ヒスタミン
特徴:ヒスタミンと呼ばれる物質を摂取することにより、アレルギー様の症状をきたす食中毒です。食品中に含まれるヒスチジンにヒスタミン産生菌が作用してヒスタミンが作られます。熱に安定した物質であり、一度産生されると無毒化は困難です。サバやマグロ、イワシ、サンマなどの魚とその加工品が主な原因です。鮮度が落ちるとともにヒスタミンが増加しますので、魚は冷蔵庫や冷凍庫で保管し、早めに食べることが大切です。
症状:口周囲や耳のかゆみ・熱感・じんましん・頭痛・発熱・呼吸困難
発症までの時間:1時間以内
その他の主な食中毒
ノロウイルス
サルモネラ菌
黄色ブドウ球菌
腸炎ビブリオ
カンピロバクター
これまで述べてきたように、食中毒は体内に原因となる病原体や物質が入ることによって引き起こされます。
ですから、食中毒を予防するには、原因を体に入れないような工夫が大切になります。
具体的に考えていきましょう。
飲食店ではきちんとした清掃や消毒によって調理環境を清潔に保つことが求められますし、環境以外にも包丁やまな板、ふきんといった調理器具に付着した病原体から食中毒が発生することもありますので注意が必要です。熱に弱い病原体や毒素もあるため、しっかりと加熱調理することが有効です。
食中毒というと飲食店のイメージが強いかもしれませんが、一度に発症する人数が多くないため注目を集めることが少ないだけで、実は家庭内でも頻繁に発生していることが分かっています。 ご家庭でも調理器具のお手入れには気を付けましょう。
また、手に怪我をしていたり絆創膏やテープを貼っていたりすると、そこがブドウ菌などの病原菌の住処になっていることがあります。そのまま素手でおにぎりを握ったり調理をすると、病原菌が食事に付着して食中毒の原因となってしまいます。このような場合には調理を控えるか、使い捨ての手袋を使うなどしてきちんと予防する必要があります。
しかし、いくら気を付けても食中毒の原因となる病原体や物質は身近に沢山あり、食事への付着を完全に防ぐことは困難です。少量でも病原体が付着していると、時間とともに病原体が増殖してしまいます。
大切なことは食事を作った後に病原体が増えやすい常温で長期に保存せず、なるべく早めに食べるか、保存する場合には冷蔵庫や冷凍庫に入れることです。
とくに最近はライフスタイルの変化でテイクアウトやデリバリーの食事が増え、調理してから食事までの時間が長くなっていますので、より注意が必要です。
では、食事の材料が新鮮であれば食中毒は起こらないのでしょうか?
確かに食物に病原体が付着している場合や、魚が傷むにつれて増加するヒスタミンという物質などを考えると、新鮮であるほど食中毒にはなりにくいといえるかもしれません。しかし、すべての食中毒で必ずしもそう言い切れないのが難しいところです。
例えば自然毒であるフグやキノコの毒はたとえ新鮮であっても防ぐことはできませんし、海産の魚介類に付着しているアニサキスによる食中毒は新鮮であるからこそ発生するとも言えます。
また、野生の動物を食材とするジビエでは通常の肥育された動物とは異なる寄生虫やウイルスの存在が知られており、新鮮であってもしっかりと火を通すことが必須ですし、新鮮な川魚の生食でも寄生虫のリスクがあります。
つまり、食中毒の予防に大切なことは一つではなく、自分や家族を食中毒から守るためには一人一人が正しい知識をもち、常に予防を念頭に置いた食生活を送ることが求められます。
食中毒になると、下痢や腹痛、嘔気・嘔吐などの症状が出ます。
体調が悪くなることで食事や水分の摂取量も減ってしまいますので、無理は禁物です。
食中毒治療の基本は安静と十分な水分補給、消化しやすい食事をとることです。
症状が強くて食事が全く取れない場合には、脱水を防ぐために点滴が必要となることもありますので、医師に相談が必要です。
ひどい下痢の場合、つらい症状を和らげるために下痢止めや痛み止めを使いたくなってしまうこともありますが、これも注意が必要です。こういった薬の中には腸管の動きを止めてしまう働きを持つものがあります。食中毒の原因は消化管に取り込まれた病原体や物質ですので、腸管の動きが止まってしまうといつまでも原因が体外へ排泄されず、かえって病状を悪化させてしまう可能性もあります。
ご自分の判断で薬を使うのではなく、医師の診察を受けましょう。
食中毒になってしまった場合、ご家族も注意すべきことがあります。同じ食事を食べていた場合には同様の食中毒になってしまう可能性がありますし、そうでなくても患者さんからご家族に感染が伝播してしまうことがあります。
家庭内での感染を防ぐためには手洗いなどの基本事項に加えて、ドアノブや共用部分の消毒および排泄物や嘔吐物の適切な処理が求められます。
東京都、埼玉県、神奈川県の一部の市
例 東京23区 自己負担0円
※医療証をお持ちの場合
※各自治体によって医療助成制度の対象年齢やご負担額が異なります。
※交通費として一律2,000円かかります。
金額の目安:4,700円~
負担割合は通常の病院受診と同様です
※診察料は診察内容や時間により料金は前後いたします。
※交通費として一律2,000円かかります。
高齢受給者受給者証をお持ちの方は自己負担1~3割となります
※収入の状況により変わります。受給者証に記載の負担割合となります。
※診察料は診察内容や時間により料金は前後いたします。
※交通費として一律2,000円かかります。
通常の病院受診と同じように健康保険が適用されます。
成人の方は1~3割負担となります。
小児の場合は、医療証の提示で各自治体の助成が適用されます。
※例:地域によって異なりますが、東京23区の場合は小児は医療費全額助成のため自己負担金はありません。(往診の場合、交通費等の実費のみのお支払いとなります)
※ 東京都にお住いの15歳~18歳の方は、「高校生等医療費助成制度」(マル青)の医療証も適用となり、負担額に応じた軽負担(0~200円)で診察が可能です。
自己負担額に応じた診察料+交通費・往診調整費 (2,000円)のお支払いとなります。
医師がご自宅にお伺いするため往診料と時間に応じた加算が加わりますが、救急病院等で必要な紹介受診重点加算は不要です。
救急病院との料金比較は下の表をご参照ください。
必要なお薬はその場でお渡しし、診断書が必要な方には発行いたします。後日病院受診が必要と判断される場合には紹介状の作成も可能です。
おおよその費用はご依頼時にお伝えいたしますが、診察内容や検査によって前後いたします。
※ 健康保険適用時(3割負担)の場合の金額となります。
※ 15歳までの義務教育就学時は医療助成制度適応で0円となります。
※ 高齢者の方は年齢により負担額が異なります。
※ 料金は診察内容や時間により前後いたします。
※ 交通費・往診調整費として別途一律2,000円かかります。
※ 検査により加算されます。
※ 時間は医師が往診を開始した時間です。
※右にスクロールしてご確認いただけます。
合計金額 | 診察料+薬代 | 交通費・往診調整費 | 紹介受診重点 の加算 |
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平日 土曜 |
18:00 ~ 22:00 |
救急病院 | 8,120円~ | 1,120円~ | (実費) | 7,000円~ |
いしゃクル | 6,700円~ | 4,700円~ | 2,000円 | なし | ||
22:00 ~ 翌6:00 |
救急病院 | 9,300円~ | 2,300円~ | (実費) | 7,000円~ | |
いしゃクル | 8,100円~ | 6,100円~ | 2,000円 | なし |
合計金額 | 診察料+薬代 | 交通費・往診調整費 | 紹介受診重点 の加算 |
|||
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日曜 祝日 |
6:00 ~ 22:00 |
救急病院 | 8,610円~ | 1,610円~ | (実費) | 7,000円~ |
いしゃクル | 7,200円~ | 5,200円~ | 2,000円 | なし | ||
22:00 ~ 翌6:00 |
救急病院 | 9,300円~ | 2,300円~ | (実費) | 7,000円~ | |
いしゃクル | 8,100円~ | 6,100円~ | 2,000円 | なし |
※救急病院は200床以上の病院の場合です。
※救急病院は紹介受診重点病院の加算は紹介状無し、初診の場合になります。
※救急車での受診や入院となった場合での比較ではありません。
※診察料や薬代(処方代)は救急病院もいしゃクルも国が料金を定めている保険点数で行っておりますので、どちらの診察の場合でも保険診療上定められた加算になります。
※12月29日〜1月3日は祝日料金となります。
レントゲン・CT・MRIを使うケースや、たくさんの項目の採血が必要な場合は救急病院をお勧めいたします。
(基本的な採血や白血球の測定はいしゃクルでも行えます。)
入院の可能性が高いような重篤な疾患も救急病院となりますが、その判断はいしゃクルで行って救急病院に紹介するケースもあります。
自宅で楽な姿勢で横になり、パジャマや住み慣れたご自宅で待つ事もできます。
小さなお子様がいらっしゃる場合など移動が困難な場合ご自宅で待つ事で診察が受けられるので、他のご家族様の時間や手間を取らずにすみます。
また、他の誰とも会わないので感染症になるリスクもゼロです。
ご自宅でパジャマなどの楽な洋服のまま、横になって医師の到着をお待ちいただけます。
小さなお子さまがいらっしゃる場合など、移動が困難な場合でもご自宅で診察が受けられますので、他のご家族さまのお時間や手間を取らずにすみます。
また、病院と違って他の患者さまと会わないため、接触による感染症のリスクもありません。
夜間・休日に利用できる往診サービスです。
最短30分で医師がご自宅にお伺いし、診察から薬の処方まで行います。各種検査も対応が可能です。
お電話、ホームページから往診のご相談を受け付けております。
いしゃクルでは看護師が電話対応をしておりますので安心してお気軽にご相談ください。
看護師・医師が往診適応の判断を行います。往診適応となりましたらお伺いする時間と担当医師をお伝えします。
インターネット経由で事前問診を入れていただき、医師の到着をお待ちください。(事前問診については看護師がご案内します)
ご自宅まで医師が往診に伺います。ご自宅内を希望されない場合には玄関やエントランスのほか、ご希望の場所での診察も可能です。
あらかじめご希望の診察場所をコールセンターの看護師にお伝えください。
医師は各種検査道具、内服薬を持参して診察いたします。なるべく早い到着を目指しますが、往診・道路状況により遅れる場合もございますのでご理解ください。
医師が診察を行い、必要と判断すれば各種検査を行います。
心電図やエコーなどの特殊検査に加え、新型コロナウイルス、インフルエンザ、アデノウイルス、溶連菌、マイコプラズマ等についてはその場で結果が分かります。
診察の結果に応じてその場で数日分のお薬をお渡しいたします。
また、患者様の状態に応じて翌日以降に近隣の病院へ受診できるよう紹介状を作成したり、救急車の手配を行うこともあります。
いしゃクルでは体調が回復した後にお支払い可能な「後払いシステム」を導入しております。
請求書が後日郵送されますので、お手元に届きましたらお支払いをお願いします。(診療明細書は別送でお届けします。)
夜間や休日の体調が悪いとき、近くの病院が空いていなかったり、受診をためらったりしてしまったことはありませんか?いしゃクルの目標はそんな皆様を助けることです!
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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6:00~18:00 | - | - | - | - | - | - | ● |
18:00~翌朝6:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※平日・土は最終受付5:30、日祝は24時間受付