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2022.12.29
西東京市のコロナウイルス診療はいしゃクルに!夜間・休日診療も行っています!
はじめまして。
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西東京市の夜間診療・訪問診療は私たちいしゃクルへお任せください。
風邪をひく原因はウイルスによる感染であり、その原因ウイルスとして古くから沢山の種類が報告されています。コロナウイルスは、その中の1種として知られており、もともといくつかの型に分類されていました。
そのコロナウイルスが変異し、強い病原性や感染性を持つようになったものが通称新型コロナウイルスと言われているものです。新型コロナウイルスや新型コロナウイルス感染症というのは通称であり、正確な病原体の名前は「SARS-CoV-2」と呼ばれ、SARS-CoV-2によって引き起こされる病気の名前がCOVID-19です。
皆さまご存知の通り、この新型コロナウイルスは中国の都市である武漢で2019年に発見され、株の変異を繰り返しながらあっという間に世界中に蔓延しました。日本では2020年1月に初めて確認され、我々の日常生活を大きく変化させただけではなく、残念ながら非常に多くの方々の命を奪ってしまいました。
現在ではワクチンや治療薬の開発も進む一方、今後も新型コロナウイルスは他のウイルスと同様に人類に定着することが予測されており、withコロナ・afterコロナとして我々の意識の変化も求められつつあります。
新型コロナウイルスの症状
新型コロナウイルスの症状は、風邪症状がそうであるように非常に多岐にわたります。そのため、風邪やインフルエンザと症状だけから見分けることは困難です。
また、新型コロナウイルスは株の変異を繰り返していますが、それぞれの株によっても少しずつ症状が異なることも知られています。
一般的には下記になります。
・発熱の他に咳や痰といった上気道症状
・のどの痛みや全身のだるさ
・嗅覚障害や味覚障害
その他にも頭痛や嘔気/嘔吐、下痢、炎症で目が充血したり目ヤニが出たりする結膜炎を起こすこともあります。
症状の強さも人それぞれですが、一般的にはお子さんは軽症ですむことが多いと言われています。大人の方では、不顕性と呼ばれる全く症状が出ない方や、症状がでても幸い軽症で済む方が多いですが、その一方で、残念ながら非常に重症化してひどい肺炎を起こしたり、複数の内臓の障害が出たりして入院が必要となる方や、お亡くなりになる方もいらっしゃいます。
この様に重症化しやすい方には重症化リスクといわれる一定の傾向があることが知られています。
重症化リスクには下記が該当いたします。
・悪性腫瘍や慢性の呼吸器病
・慢性の腎臓病
・心臓の血管の病気
・脳血管の病気
・タバコを吸う方
・高血圧、糖尿病、高コレステロール血症(脂質異常症)、高度の肥満
・病気や薬による免疫力の低下
・妊娠
現在では、こういった重症化リスクの方が重症にならないようにする治療薬もありますので、適切な薬の使用や早めの治療開始が大切です。万一、重症化してしまった場合には、入院の上で点滴による治療を行ったり、より悪化した際には呼吸を助けるための人工呼吸器や、肺の肩代わりをする機械(ECMO: エクモ, Extracorporeal Membranous Oxygenation, 体外式膜型人工肺)を用いた集中治療が必要となります。
また、最近では軽症で済んだ方の慢性期の後遺症が問題となりつつあります。WHO(世界保健機構)ではこの後遺症を、新型コロナウイルスにかかった後に2か月以上持続する、他の病気では説明ができない症状と定義しています。後遺症の症状も急性期と同様にたくさんの種類があり、新型コロナウイルスに感染しているときから出ている症状が持続する場合と、一度回復したにもかかわらず新しく症状が出る場合があります。症状の強さは人によって様々です
主な症状としては下記になります。
・体のだるさ(倦怠感)や息切れ、動悸
・嗅覚、味覚障害
・発熱
・一般的な痛み止めの効きにくい頭痛
・脱毛
・思考力の低下や物忘れ(頭に霧がかかったような症状が出るためブレインフォグとも呼ばれます)
その他にも手足のしびれ、関節のはれ、下痢、気分の落ち込み、急な発汗、胸の痛み、めまい、食欲低下なども出ることがあります。
これらの後遺症の出現は年齢や持病とは無関係といわれており、新型コロナウイルスにかかる前は非常に元気であった若い方にも出現する可能性があります。
症状の強い方は外出もままならず、仕事や学校といった社会生活への復帰が遅れてしまいます。症状は本人以外には理解されにくく、お一人で悩んでいる方も多くいます。そのため社会全体が後遺症の存在を知ってサポートしていくシステムが望まれます。
残念ながらまだはっきりとした原因が不明なため特効薬はありませんが、多くの方は数か月~半年くらいかけて少しずつ症状が回復することが多いとされます。
最近では後遺症に対する取り組みが少しずつ広がり、病院によっては後遺症を専門に診察する後遺症外来を設けているところもあります。専門外来では複数の診療科と協力して原因を調べたり、漢方薬を含む飲み薬で治療を行っています。注意しなくてはならないことは、新型コロナウイルスの後遺症だと思い込んでいても、実は他の病気が隠れている可能性もありますので、症状が長引いたり変化するようであれば病院受診を行うのがよいでしょう。
まず最初にできることは新型コロナウイルスにかからないようにすることです。新型コロナウイルスに感染している方からの咳やくしゃみ、会話などの際にウイルスを含む飛沫や、さらに小さなエアロゾルといわれる微粒子が排出され、それが他の人の体内に入って移ると考えられています。
そのため、感染を防ぐには基本的な感染対策である3密の回避やうがい・手洗い、頻回の換気、咳エチケット、マスクの着用などが求められます。
ただし、マスクの着用については注意が必要です。マスクは感染を防ぐというよりも、すでに新型コロナウイルスにかかっていて咳やくしゃみのある人が周囲にうつさないようにする効果が大きいとされています。そのため、自分にそういった症状が出ている場合には着用が推奨されます。
一方で、屋外で他の人と十分な距離が保てる場合や、会話をしない場合には着用の必要は無いと厚生労働省が見解を出しています。特に夏場ではマスクの着用により熱中症リスクが上がることも知られており、一律ではなく状況に応じた着用が望まれます。着用する場合には口と鼻をしっかりと覆い、隙間がないようにしなければ効果が下がってしまいます。
また、同居しているご家族に新型コロナウイルス陽性の方がいる場合には、ご家族内でのひろがりを防ぐため日常生活において注意すべき点があります。まずは陽性者の方の部屋を分け、陽性者の看病をする方を限定することです。上記のように新型コロナウイルスは飛沫に含まれていますので、なるべく他の家族が暴露する機会を減らすことが大切です。そういった意味で、なるべく全員がマスクを着用し、こまめにうがいや手洗い、換気をするといったことも感染防止に効果があります。さらに、机やドアノブの消毒や衣類の洗濯を行うことも望まれますし、鼻をかんだティッシュなどは密閉して捨てるようにしましょう。
もちろん、感染者が小さなお子様やご高齢の方の場合、家庭環境などによりこれらの注意点をすべて行うことは困難です。しかし、各家庭でできる範囲のことをおこなうことで、感染がひろがる危険性を減らすことができます。新型コロナウイルスは症状が出現する数日前から感染力があるとされていますので、万一ご家族も症状が出るようなら検査を行ったほうがよいでしょう。
また、さまざまな意見はありますが、一般的にはワクチンも効果的とされます。国立感染症研究所によると、オミクロン株の流行期において新型コロナウイルスワクチンに発症予防効果が認められています。発症予防の有効率は接種から時間がたつにつれて低下していきますが、追加接種を行うことで再度有効率が上がっています。茨城県・広島県・石川県での重症化率を調べたデータでは、ワクチン接種を複数回行うことにより、接種していない方にくらべて重症化のリスクを大きく減らすことも示されています。
この様に、新型コロナウイルスの蔓延前とは日常生活も変化してしまいましたが、今後は共存していく新しい生活様式を取り入れていく必要があります。
新型コロナウイルスにかかってしまった場合、2022年現在では新型コロナウイルス感染症は感染症法の2類相当とされており、年齢や状態により発生届の対象となる方は報告が必要となります。
また発熱や咳などのつらい症状が出ることが多いため安静にした上での対応が必要になります。
人によっては症状のために食事が十分とれなくなってしまう場合もあります。
食欲不振と発熱によって、脱水がおこりやすくなりますので、仮に食事がとれない場合でも水分は十分摂取するようにしましょう。
薬についてですが、重症化リスクのない軽症の方については風邪と同じような対処になります。
熱には熱さまし、痛みには痛み止め、咳には咳止めというように、生じている症状をおさえる治療(対症療法)が中心です。一方、重症化リスクのある方や高齢の方については重症化を抑えるための薬を早めに使ったほうが良い場合もあります。
医療機関にご連絡の上、ご相談ください。
迅速なお薬の処方や報告のためには医療機関への受診が必要ですが、発熱患者さんを終日すぐにみてくれる病院は多くはありません。
そういった場合に一つの手段として往診サービスを行っている医療機関を受診する方法があります。
いしゃクルでは通常の医療機関が診療を行っていない夜間や休日に看護師がお電話で相談を受け、必要と判断されれば最短30分でご自宅へ医師がかけつけて診察を行い、その場でお薬をお渡しすることもできます。また、万一重症であった場合には、近隣の病院と連絡をとって受診をお勧めすることもできます。
夜間休日に体調不良でお困りの際にはいしゃクルをご活用ください。
東京都、埼玉県、神奈川県の一部の市
例 東京23区 自己負担0円
※医療証をお持ちの場合
※各自治体によって医療助成制度の対象年齢やご負担額が異なります。
※交通費として一律2,000円かかります。
金額の目安:4,700円~
負担割合は通常の病院受診と同様です
※診察料は診察内容や時間により料金は前後いたします。
※交通費として一律2,000円かかります。
高齢受給者受給者証をお持ちの方は自己負担1~3割となります
※収入の状況により変わります。受給者証に記載の負担割合となります。
※診察料は診察内容や時間により料金は前後いたします。
※交通費として一律2,000円かかります。
通常の病院受診と同じように健康保険が適用されます。
成人の方は1~3割負担となります。
小児の場合は、医療証の提示で各自治体の助成が適用されます。
※例:地域によって異なりますが、東京23区の場合は小児は医療費全額助成のため自己負担金はありません。(往診の場合、交通費等の実費のみのお支払いとなります)
※ 東京都にお住いの15歳~18歳の方は、「高校生等医療費助成制度」(マル青)の医療証も適用となり、負担額に応じた軽負担(0~200円)で診察が可能です。
自己負担額に応じた診察料+交通費・往診調整費 (2,000円)のお支払いとなります。
医師がご自宅にお伺いするため往診料と時間に応じた加算が加わりますが、救急病院等で必要な紹介受診重点加算は不要です。
救急病院との料金比較は下の表をご参照ください。
必要なお薬はその場でお渡しし、診断書が必要な方には発行いたします。後日病院受診が必要と判断される場合には紹介状の作成も可能です。
おおよその費用はご依頼時にお伝えいたしますが、診察内容や検査によって前後いたします。
※ 健康保険適用時(3割負担)の場合の金額となります。
※ 15歳までの義務教育就学時は医療助成制度適応で0円となります。
※ 高齢者の方は年齢により負担額が異なります。
※ 料金は診察内容や時間により前後いたします。
※ 交通費・往診調整費として別途一律2,000円かかります。
※ 検査により加算されます。
※ 時間は医師が往診を開始した時間です。
※右にスクロールしてご確認いただけます。
合計金額 | 診察料+薬代 | 交通費・往診調整費 | 紹介受診重点 の加算 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|
平日 土曜 |
18:00 ~ 22:00 |
救急病院 | 8,120円~ | 1,120円~ | (実費) | 7,000円~ |
いしゃクル | 6,700円~ | 4,700円~ | 2,000円 | なし | ||
22:00 ~ 翌6:00 |
救急病院 | 9,300円~ | 2,300円~ | (実費) | 7,000円~ | |
いしゃクル | 8,100円~ | 6,100円~ | 2,000円 | なし |
合計金額 | 診察料+薬代 | 交通費・往診調整費 | 紹介受診重点 の加算 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|
日曜 祝日 |
6:00 ~ 22:00 |
救急病院 | 8,610円~ | 1,610円~ | (実費) | 7,000円~ |
いしゃクル | 7,200円~ | 5,200円~ | 2,000円 | なし | ||
22:00 ~ 翌6:00 |
救急病院 | 9,300円~ | 2,300円~ | (実費) | 7,000円~ | |
いしゃクル | 8,100円~ | 6,100円~ | 2,000円 | なし |
※救急病院は200床以上の病院の場合です。
※救急病院は紹介受診重点病院の加算は紹介状無し、初診の場合になります。
※救急車での受診や入院となった場合での比較ではありません。
※診察料や薬代(処方代)は救急病院もいしゃクルも国が料金を定めている保険点数で行っておりますので、どちらの診察の場合でも保険診療上定められた加算になります。
※12月29日〜1月3日は祝日料金となります。
レントゲン・CT・MRIを使うケースや、たくさんの項目の採血が必要な場合は救急病院をお勧めいたします。
(基本的な採血や白血球の測定はいしゃクルでも行えます。)
入院の可能性が高いような重篤な疾患も救急病院となりますが、その判断はいしゃクルで行って救急病院に紹介するケースもあります。
自宅で楽な姿勢で横になり、パジャマや住み慣れたご自宅で待つ事もできます。
小さなお子様がいらっしゃる場合など移動が困難な場合ご自宅で待つ事で診察が受けられるので、他のご家族様の時間や手間を取らずにすみます。
また、他の誰とも会わないので感染症になるリスクもゼロです。
ご自宅でパジャマなどの楽な洋服のまま、横になって医師の到着をお待ちいただけます。
小さなお子さまがいらっしゃる場合など、移動が困難な場合でもご自宅で診察が受けられますので、他のご家族さまのお時間や手間を取らずにすみます。
また、病院と違って他の患者さまと会わないため、接触による感染症のリスクもありません。
夜間・休日に利用できる往診サービスです。
最短30分で医師がご自宅にお伺いし、診察から薬の処方まで行います。各種検査も対応が可能です。
お電話、ホームページから往診のご相談を受け付けております。
いしゃクルでは看護師が電話対応をしておりますので安心してお気軽にご相談ください。
看護師・医師が往診適応の判断を行います。往診適応となりましたらお伺いする時間と担当医師をお伝えします。
インターネット経由で事前問診を入れていただき、医師の到着をお待ちください。(事前問診については看護師がご案内します)
ご自宅まで医師が往診に伺います。ご自宅内を希望されない場合には玄関やエントランスのほか、ご希望の場所での診察も可能です。
あらかじめご希望の診察場所をコールセンターの看護師にお伝えください。
医師は各種検査道具、内服薬を持参して診察いたします。なるべく早い到着を目指しますが、往診・道路状況により遅れる場合もございますのでご理解ください。
医師が診察を行い、必要と判断すれば各種検査を行います。
心電図やエコーなどの特殊検査に加え、新型コロナウイルス、インフルエンザ、アデノウイルス、溶連菌、マイコプラズマ等についてはその場で結果が分かります。
診察の結果に応じてその場で数日分のお薬をお渡しいたします。
また、患者様の状態に応じて翌日以降に近隣の病院へ受診できるよう紹介状を作成したり、救急車の手配を行うこともあります。
いしゃクルでは体調が回復した後にお支払い可能な「後払いシステム」を導入しております。
請求書が後日郵送されますので、お手元に届きましたらお支払いをお願いします。(診療明細書は別送でお届けします。)
夜間や休日の体調が悪いとき、近くの病院が空いていなかったり、受診をためらったりしてしまったことはありませんか?いしゃクルの目標はそんな皆様を助けることです!
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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6:00~18:00 | - | - | - | - | - | - | ● |
18:00~翌朝6:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※平日・土は最終受付5:30、日祝は24時間受付